基本講座  「フロントエンド商品」と「バッグエンド商品」

松下です。

前回は、「ASP選び」についての講義でした。


今回は、ネットビジネスやリアルビジネスにおいて、
恐らく、知らずに利用されている事が多い販売手法である、


「フロントエンド商品」と「バッグエンドで商品」


についてお話します。


それでは早速いってみましょう。

タダより高い物はない。

あなたも、一度は聞いた事のあるこの言葉。


ただ、聞いたことはあっても、
具体的にどういう意味なのか
説明できるでしょうか?


飲食店を具体例に挙げてみます。


「フロントエンド商品」と「バッグエンドで商品」の事例


あなたの近所に、
割烹料理店 「宮下屋」
というお店が新規OPENしたとします。


こちらのオススメ料理は、

希少部位「マグロのほほ肉」
原価1000円の食材です。
(これは例え話です。実際はもっと高額でしょう。)


一匹のマグロから2つしか取れず、
量にして、卵2つ分の重さほど。


その「マグロのほほ肉を、タダ当然の100円で食べることができる。」
という広告を出したとします。


この広告を見たお客様は、

“そんな希少な部位は食べたこともないし、
こんな破格の値段で食べられるなら“

と足を運びます。


結果、
マグロのほほ肉の他に、

お刺し身
にぎり寿司
焼き物
焼酎


そして店主にオススメされた
料理と銘酒を堪能して帰りました。


一見、マーケティングが使われていないように見えますが、
宮下屋の戦略が組み込まれています。


ここで、タネ明かしをします。


割烹料理店が使ったタネ明し

まず、フロントエンド商品です。


これは、「マグロのほほ肉」ですが、
これを、100円で出したというところがミソです。
(飲食業界で、キラーコンテンツと呼ばれるものです。)


「マグロのほほ肉」を知らなかった人であっても、

“一匹のマグロから2つしか取れず”

“量にして、卵2つ分の重さほど“

という文面で、
数百キロはあろうマグロから、
卵2つ分の量しか取れないという、

“感覚的な量の希少性”

を印象付けました。
(これは、コピーライティングのテクニックの1つです。)


>「コピーライティングとは?」


そして、
それを、100円で食べる事が出来る。


これで、集客が出来たわけですが、
もうわかりましたね?


つまり、

「フロントエンド商品」=「集客のための商品」

だということです。


損をして得を得る

割烹料理店 「宮下屋」としては、
原価が1000円の食材ですので、
これだけでは、当然900円の赤字です。


ですが、ここに来店したお客様に、
人間の心理上“ある法則”が浮かびあがります。


それは、“良いことしてもらったら、
何かお返しをしないといけない“という心理。


これを、「返報性の原理(へんぽうせいのげんり)」といいます。


そして、追加で
お刺身 握り寿司 焼き物 焼酎 
を注文した訳です。


この時点で、すでに900円の赤字はペイどころか、
利益が出ています。


さらに、“注文が止まった”ところで、
店主イチオシの、
料理と銘酒を勧めたわけです。


これが、店主が注文して欲しかった、
利益率の高い料理と銘酒です。


はい。
そうですね。


「バックエンド商品」 = 「本命の商品」


という訳です。


これで、結果的に「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」を利用して
割烹料理店「宮下屋」は、見事稼いだ訳です。


情報商材の「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」

では、情報商材で見てみましょう。


情報商材を売るためには、
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に
登録することから始まります。


ASPについてはこちらの記事をご覧下さい。


ASP選びはとても需要


例えばアフィリエイト関連の教材を
ASPで販売するときの経費は、
ASPに支払う手数料(5%~10%ほど)と
アフィリエイターへの報酬額(20%~90%)だけです。


情報商材自体には、原価はありませんので、
アフィリエイターに高額な報酬を支払う事が出来るのです。


ですので、「フロントエンド商品(集客目的の商品)」の
販売額が10000円だったとして、
アフィリエイト報酬額が、
その80%だとすると


1件のアフィリエイト報酬が
8000円ということになります。


アフィリエイターは、その高額報酬目当てに、
自らのブログで、大々的に良い宣伝をするのです。


結果的に、良い宣伝をしてくれるアフィリエイターが増えれば、
評判などを検索した人は、
良い評判ばかりが目立つ商材ですので、
購入するわけです。


※アフィリエイターの中には、中身の薄い商材を報酬目当てで
宣伝している方もいますので、十分注意して下さい。


そして「フロントエンド商品」の内容が良ければ、
リスト(顧客)も獲得でき、
その後の「バックエンド商品(本命商品)」を買ってくれる傾向がありますので、
販売者は、ここで利益を。得られます。


これが、インフォプレナー(情報起業家)が
利益を生み出せる原理です。


今日は「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」についてでした。


次回は、

「果物から学ぶ」情報商材の選び方とは?

です。


それではまた。

松下。


推奨商材

コピーライティング教材の虎の巻
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管理人:松下賢治

ホテルマンとして11年勤続。

責任者までいったが、将来性に疑問を感じ、自分一人の力だけで稼いでみたいと思い退職して、

ネットビジネスの世界へ参入。
今はアフィリエイトと不動産賃貸業で生活をしています

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